岩手県立博物館

岩手山を望める丘のミュージアム

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8月9日の日曜講座「追憶の肖像-死者を描くこと-」

2026年08月09日


  • 【参考】掲額された供養絵(紫波町・極楽寺)
    【参考】掲額された供養絵(紫波町・極楽寺)

 死者の生前の姿を絵や写真等で残すという行為には追善の思いが強く込められています。今回は岩手県を中心に、絵として描かれた死者について、報告者の知見の範囲で特徴的な事例を紹介します。
 また、岩手県では供養絵額と呼ばれる板絵の奉納や、遺影として肖像画を用いる習慣が確認されています。
 このような習慣がみられた背景と、絵として描くこだわりについて、特徴的な地域文化や、地域のなかで活躍した肖像画家に焦点を当て考察します。


「追憶の肖像-死者を描くこと-」羽柴南枝 氏(奥州市教育委員会)