二枚貝 スフェノセラムス サンリクエンシス

岩手県立博物館

学名
Sphenoceramus sanrikuensis
採取地
洋野町種市北方海岸
時代
中生代 白亜紀
地層名
種市層
所蔵先
岩手県立博物館
種類
貝類
解説文

岩手県洋野(ひろの)町で見つかった後期白亜紀の二枚貝の化石です。
スフェノセラムスはイノセラムス類と呼ばれる絶滅した二枚貝に含まれる仲間で、中でもこの種は岩手県で初めて発見され新種として認定されました。この標本はそのホロタイプ(完模式標本=新種の基準となる世界でただ一つの標本)です。

【キーワード】貝、海、タイプ標本

参考文献

Matsumoto, T. and Sugiyama, R., 1985. A new Inoceramid (Bivalvia) Species rom the Upper Cretaceous of Northeast Japan. Proceedings of the Japan Academy, Series B, 106-108.

備考
整理番号:ipm005 標本番号:IPMM 40688 標本タイプ:ホロタイプ
二次利用
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採取地点地図

洋野町(岩手)

地質年代表

白亜紀
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