床板サンゴ シリンゴポーラとケイチョウポーラ

岩手県立博物館

学名
Syringopora ? sp.,Kueichowpora ? sp.
サイズ
140×100×90 mm
採取地
大船渡市日頃市町
時代
古生代 石炭紀
地層名
鬼丸層
所蔵先
岩手県立博物館
種類
サンゴ類・コケムシ
解説文

大船渡(おおふなと)市日頃市(ひころいち)町の石炭紀(約3億5900万~2億9900万年前)の地層から産出した床板(しょうばん)サンゴの化石です。
床板サンゴは古生代に絶滅したサンゴの一グループです。現在の海に生きているサンゴのように小さな個体(サンゴ虫(ちゅう))が集まり、石灰質の骨格でつながった大きなサンゴを形成しますが、それぞれのサンゴ虫が収まる部屋(小室(しょうしつ))の中に水平方向の床板が発達することが特徴のひとつです。

【キーワード】サンゴ、海

備考
整理番号:ipm051 標本番号:IPMM 8913
二次利用
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採取地点地図

大船渡市(岩手)

地質年代表

石炭紀
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