- 学名
- Costaclymenia sp.
- サイズ
- 1-5 a 50×60×10 mm、1-6 a 80×90×10 mm
- 採取地
- 一関市東山町
- 時代
- 古生代 デボン紀
- 地層名
- 鳶ヶ森層
- 所蔵先
- 岩手県立博物館
- 種類
頭足類
- 解説文
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一関(いちのせき)市東山(ひがしやま)町のデボン紀(約4億1900万~3億5900万年前)の地層から産出したアンモナイトの化石です。
アンモナイトと言うと、恐竜と同じ時代(中生代)の海で生きていた生物という印象が強いのですが、じつはアンモナイト類はそれよりも古い時代(古生代)から地球上で生きていました。
コスタクリメニアは、その中でも初期に近いアンモナイトとして知られており、日本で見つかっている中では最も古い時代のアンモナイトの化石とされています。【キーワード】アンモナイト、海
- 参考文献
Ehiro, M. and Takaizumi, Y., 1992. Late Devonian and Early Carboniferous ammonoids from the Tobigamori Formation in the Southern Kitakami Massif, Northeast Japan and their stratigraphic significance. The Journal of the Geological Society of Japan, 98(3), 197-204.
- 備考
- 整理番号:ipm053 標本番号:IPMM 50044
- 二次利用
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採取地点地図
地質年代表
