は虫類 ウタツギョリュウ

南三陸町

学名
Utatsusaurus hataii
サイズ
400×320 mm
採取地
南三陸町歌津館崎北西
時代
中生代 三畳紀
地層名
大沢層中部
所蔵先
南三陸町
種類
恐竜・鳥類・は虫類
解説文

ウタツギョリュウは、三畳紀初期の海棲は虫類の一種です。
魚竜はイルカに似た頭部を持ち、上下に広がる大きな尾びれとヒレ状の四肢で海の中を遊泳生活をしていたと考えられているは虫類です。中生代三畳紀~ジュラ紀に繁栄しましたが、白亜紀には絶滅してしまいます。
南三陸町で発見されたクダノハマギョリュウやウタツギョリュウは、現在のところ世界でも最古級の魚竜の化石として知られています。
写真の標本はウタツギョリュウの顎の骨で、よく観察すると小さな歯が列をなして並んでいることが確認できます。

【キーワード】は虫類、魚竜、海

備考
整理番号:mst006
二次利用
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採取地点地図

南三陸町(宮城)

地質年代表

三畳紀
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