オウムガイ類 タイノセラス キタカミエンセ

国立科学博物館

学名
Tainoceras kitakamiense
サイズ
130×130 mm
採取地
陸前高田市
時代
古生代 ペルム紀
地層名
叶倉層
所蔵先
国立科学博物館
種類
頭足類
解説文

タイノセラスは古生代ペルム紀の海で生きていたオウムガイの仲間です。
この時代のオウムガイ類としては大型で、大きいものでは直径が20 cmを超えるものがいたと考えられています。殻は厚みがあり、側面には頑丈な突起状の構造が並んでいます。
この化石は、1962年(昭和37年)に新種として報告されました。この標本は新種として記載された際のホロタイプ(完模式標本=新種の基準となる世界でただ一つの標本)です。

【キーワード】オウムガイ、海、タイプ標本

備考
整理番号:nmn001 標本番号:NMNS P1 5261 標本タイプ:ホロタイプ

採取地点地図

陸前高田市(岩手)

地質年代表

ペルム紀
ページ先頭へ