- 学名
- Hypacanthoplites subcornuerianus, Miyakoceras? sp.
- サイズ
- 85×70×32 mm
- 採取地
- 宮古市日出島
- 時代
- 中生代 白亜紀
- 地層名
- 宮古層群
- 所蔵先
- 宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム
- 種類
頭足類
- 解説文
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岩手県宮古(みやこ)市で見つかった前期白亜紀のアンモナイトの化石です。
標本では2種のアンモナイトが共産しています。
ひとつのアンモナイトは、ヒパカンソプリテスと呼ばれる種類(写真中央)で、幼体時に殻(から)表面の肋(ろく)というスジが強く発達するという特徴が見られます。
もう一種はおそらくミヤコセラスであると考えられるアンモナイトです。ミヤコセラスは新属として岩手県で報告されたアンモナイトで、やや前傾斜の密で細かい肋が殻表面に発達するという特徴を持ちます。
このように、宮古層群からは多種多様なアンモナイトが産出します。【キーワード】アンモナイト、海
- 備考
- 整理番号:skm009 標本番号:053-006, 011
- 二次利用
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採取地点地図
地質年代表
