二枚貝 プテロトリゴニア ホッカイドアナ

宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム

学名
Pterotrigonia hokkaidoana
サイズ
150×135×40 mm
採取地
宮古市日出島
時代
中生代 白亜紀
地層名
宮古層群
所蔵先
宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム
種類
貝類
解説文

岩手県宮古(みやこ)市で見つかった前期白亜紀の二枚貝の化石です。
プテロトリゴニアはトリゴニアという種類の二枚貝で、和名では「三角貝」などと呼ばれることがあります。その名前のとおり、貝殻(かいがら)が腹側の後ろ側に伸び、三角形に近い形をしています。岩手県内の前期白亜紀の地層(宮古層群)からは良く見つかり、宮古層群を代表する二枚貝のひとつと言えます。
また、トリゴニアの仲間は白亜期末に生じた大量絶滅によって数を減らし、現在ではオーストラリアの一部にその生き残りが生息するのみとなっています。

【キーワード】貝、海

備考
整理番号:skm018 標本番号:073-002
二次利用
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採取地点地図

宮古市(岩手)

地質年代表

白亜紀
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