

- 学名
- Metadagnoceras motoyoshiense
- サイズ
- 180×170×90 mm
- 採取地
- 宮城県気仙沼市本吉町
- 時代
- 三畳紀
- 地層名
- 稲井層群大沢層
- 所蔵先
- 岩手県立博物館
- 解説文
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宮城県気仙沼市で発見された前期三畳紀のアンモナイトの化石です。
レンズ状の輪郭をした殻を持つことや、殻表面の螺旋状の条線などからメタダグノセラス属に含まれるアンモナイトと見られますが、既存の種より大型であることなどのいくつかの特徴から新種として1993年に報告されました。この標本は新種として記載された際のパラタイプ(副模式標本)です。
- 参考文献
Ehiro, M., 1993. Spathian ammonoids Metadagnoceras and Keyserlingites from the Osawa Formation in the southern Kitakami Massif, northeast Japan. Transactions and Proceedings of the Paleontological Society of Japan, N.S. 171, 229-236.
- 備考
- 標本タイプ:パラタイプ 標本番号:IPMM 60032