

- 学名
- Plagiostoma sp.
- サイズ
- 80×55×30 mm
- 採取地
- 宮古市日出島
- 時代
- 白亜紀
- 地層名
- 宮古層群
- 所蔵先
- 宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム
- 解説文
-
岩手県宮古市で見つかった前期白亜紀の二枚貝の化石です。
プラギオストマは絶滅した二枚貝で、ミノガイ類に含まれます。中生代の海の広範囲にわたって生息していたと考えられ、世界中の様々な地域で化石が見つかっています。
殻の一部が破損していますが、全体的な保存状態がとても良い標本です。 - 備考
- 標本番号:050-006
宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム
岩手県宮古市で見つかった前期白亜紀の二枚貝の化石です。
プラギオストマは絶滅した二枚貝で、ミノガイ類に含まれます。中生代の海の広範囲にわたって生息していたと考えられ、世界中の様々な地域で化石が見つかっています。
殻の一部が破損していますが、全体的な保存状態がとても良い標本です。