嚢頭類 アンキトカゾカリス バンドイ

みなみさんりく発掘ミュージアム

学名
Ankitokazocaris bandoi
サイズ
140×80 mm
採取地
南三陸町歌津館崎北
時代
中生代 三畳紀
地層名
大沢層
所蔵先
みなみさんりく発掘ミュージアム
種類
節足動物
解説文

嚢頭類(のうとうるい)は古生代シルル紀~中生代の海に生息していた絶滅した節足動物の仲間です。
現在見られる節足動物では甲殻類に近い生物ではないかと考えられていますが、正確な分類についてはいまだよく分かっていません。
その姿は、体全体を包む甲皮(こうひ)とその前方にある大きな複眼、腹部から伸びる脚などから構成されています。
この標本では甲皮の部分のみが確認できます。

【キーワード】嚢頭類、節足動物、海

参考文献

Ehiro, M., Sasaki, O., Kano, H., Nemoto, J. and Kato, H., 2015. Thylacocephala (Arthropoda) from the Lower Triassic of the South Kitakami Belt, Northeast Japan. Paleontological Research, 19(4), 269–282.

備考
整理番号:mst007
二次利用
CC BY 所蔵者を明記することで、自由にお使いいただけます。商用目的の利用、改変しての利用も差支えありません。

採取地点地図

南三陸町(宮城)

地質年代表

三畳紀
ページ先頭へ