アンモノイド パラポパノセラス インボリュータム

みなみさんりく発掘ミュージアム

学名
Parapopanoceras involutum
サイズ
130×100 mm
採取地
石巻市北上町大指
時代
中生代 三畳紀
地層名
風越層
所蔵先
みなみさんりく発掘ミュージアム
種類
頭足類
解説文

石巻市の中期三畳紀の地層から見つかったアンモナイトの化石です。
この標本では、アンモナイトの殻(から)の半分ほどが観察できます。殻の表面をよく見ると、植物の葉のような模様が見られます。これは縫合線(ほうごうせん)と言い、殻の内部にある仕切り(隔壁;かくへき)と一番外側の殻とが接する部分の断面の構造です。
パラポパノセラス インボリュータムは2022年に新種として記載されました。

【キーワード】アンモナイト、海

参考文献

Ehiro, M., 2022. Early Anisian (Aegean) ammonoids from the Fukkoshi Formation (Inai Group) with special reference to the Olenekian/Anisian boundary in the South Kitakami Belt, Northeast Japan. Bulletin of the Tohoku University Museum, 21, 39–84.

備考
整理番号:mst023
二次利用
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採取地点地図

石巻市(宮城)

地質年代表

三畳紀
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